1999年に日本初開催をしたダイアログ・イン・ザ・ダーク。これまで22年間、23万人以上のゲストの方にご体験頂きました。
そして2020年7月━。悲願の、ダイアログ・ミュージアム「対話の森」を東京・竹芝にオープンすることができました。ここまでご支援くださったみなさまに心より感謝いたします。
しかしながら、ダイアログは現在も存続の危機に瀕しています。
「人と人とが出会い、触れ合い、対話する」プロジェクトは、新型感染症の影響により、個人および企業・団体の研修など、いまなおその活動は著しく縮小されたまま。
私たちは社会課題を解決していくための法人でもあります。子どもたちとアテンドが出会い、学び、遊ぶ場をオンライン開催に積極的に取り組んでいます。。元気いっぱいな子、静かな子、不登校の子、時には大人も参加して、ダイバーシティ・インクルージョンの扉を開けました。https://www.fnn.jp/articles/-/25650
スタッフは今日も奮闘しています。企業研修も、オンラインを通して継続しています。
ダイアログは、視覚障害者、聴覚障害者、そして高齢者の新しい可能性を創出し、雇用する、大きな挑戦です。「ダイアログで働きたい。ダイアログを通し自立し、社会と関わり、共に成長したい」。そんな夢を見てきた人たちの願いを叶えたい。
わたしたちの活動継続にどうかお力添えください。
NPO法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
スタッフ一同
ふるさと納税でのご支援、ご協力
よろしくお願いいたします。
message
応援メッセージありがとうございます。
がんばって!
いしいし、わかめ、ミキティ、ありがとう。
応援しています
ダイアログ・イン・ザ・ダークでの経験は私の宝物です。 応援しています。
応援しています
メールに心動かされました。できる限り、続けてください。応援しています。
がんばって
微力ではございますが応援しています。
next!
いつかまた、参加させていただける日を楽しみにしております。
祈っています
活動の継続にむけ、少しでも足しにしていただければと思います。ダイアログ・インザダークをまた体験できる日が来ますように。
踏ん張って!
暗闇研修の体験者です。御社の取り組みは大変有意義なので、厳しい状況ですが、何とか踏ん張っていただきたいと思います。
どうか頑張ってください
これまで4回ほど参加してきました。最初の感動と衝撃は何年たっても鮮明に思い出されます。日本で再開した時には、どれだけ嬉しかったか分かりません。非常に感銘を受ける取り組みで、障がい者の方が優れた能力を発揮でき、私たちも理解が深められ、そして交流できる素晴らしい場です。今は出口が見えず、想像もできないほどの不安と苦しみかと思います。でも、どうか頑張ってください。また素晴らしい企画を楽しみにしています。
ミュージアムが楽しみです
以前よりダイアログ・イン・ザ・ダークやサイレンス、対話のある家を、何度も体験してきました。常設ミュージアムができること、前夜祭、オープニングパーティーも楽しみにしていました。 日本に必要な施設だと思いますので、何とか持ちこたえていただきたく、また視覚・聴覚障害者などのスタッフ方々への援助に少しでもしていただきたく、気持ちばかりで恐縮ですが、支援させていただきます。 あくまで個人の思い付きですが、視覚障害者の方とのZoomでの対話、聴覚障害者の方とのZoomチャットでの対話を、30分くらい、数千円程度の有料で行うのは如何でしょうか? お互い家に居ながら対話が可能で、家にこもりきりの孤独からも解放されると思います。普段のプログラムでは伺えない話もできるのではと思います。ご無理のない範囲で、ご検討くださいませ。
お役立てください
佐賀県のダイアログ・ジャパン・ソサエティとの対話の取り組みは素晴らしいとずっと思っていました。ささやかですが、お役立てください。
ダイアログの力を信じています。
応援しています
ダイアログ・イン・ザ・ダークは社会に欠かせないものです。新しい取り組みを心から応援しています!!
応援しています
1度、ダイアログインザダークを経験させていただきました。あの日の感動を忘れられず、今回ここに辿り着きました。応援しています。
のりこえて!
青山でダイアログインタダークを体験させて貰って以来、ずっと応援しています。苦しい時期だと思いますが、どうか灯の消えぬよう、応援させて頂きます。